解決策は手術しかないの?

民間療法的な話は数多くあります!

手術が一番確実な方法ですが、日本人に多い仮性包茎では手術までしなくても良いのではと考える人が少なくありません。民間療法で多いのは被っている包皮を剥いて亀頭を常に出すように自力で行うパターンです。トイレに行く度、入浴時など人によって様々ですが少しずつ行えるので仮性ならこの方法で良いかも知れません。 もう一つはリンデロン軟膏など皮膚薬を塗布して包皮を剥く方法で、薬剤の効果で剥くのですが一定の効果を得られる人もいれば剥けた状態が戻らず激しい痛みでカントン包茎になる可能性も高いので強くお勧めしません。 医学的にみると子供の包茎の場合では手術を行うケースは排尿困難や将来的に不安があるケースのみで、器質的に問題なければ観察する程度で親の判断に任せます。

確実に治したいなら手術だけ?

包皮を切開する手術方法もありますが、幾ら麻酔をしていても切る事に抵抗がある人は多いと思います。 そこで形成外科の中には切らない手術もあり、陰茎の根元に包皮のシワを人工的に作り亀頭を剥き出しにする方法があります。根元に縫い付ける形になりますが、麻酔も使いますし切るよりも抵抗は軽減されます。但し、形成外科や泌尿器科で真性包茎の治療法となると切開手術が一般的で、機能不全であれば健康保険も適用出来ますが、見た目を良くしたい・コンプレックスの解消など美容形成の範囲内で機能に支障がないケースでは自由診療で高額な支払いに為りかねませんので注意します。確実に治したい気持ちは判りますが、機能に支障がなければ清潔に保つだけで十分とされています。